新生児からしっかり寝てほしい!自作出来る救世主トッポンチーノとは!?

上記画像はイメージで、本文とは関係ありません 

トッポンチーノ?お菓子かオモチャの名前か何かかなと始めは思っていました。あなたは聞いたことがあるでしょうか。あまり聞き覚えのないこの可愛らしげな名前の正体は、赤ちゃんに使うと背中スイッチを押さずに寝てくれる優れものの布団です!

私は、トッポンチーノというものがあると知ったのがとても遅かったので、出産前に知っておきたかったなぁと後悔しました。

そんなとても魅力的な「トッポンチーノ」についてご紹介します。

トッポンチーノとは?

実は、トッポンチーノはイタリア生まれのクッションです。マリア・モンテッソーリというイタリアの医師によって考案されました。赤ちゃん用の布団として使用される事が多いですが寝かせる為だけで無く、おくるみに使用したり、授乳時に高さが足りなく腰がツライ時などにも使える言わば万能クッションです。一石三鳥とは、まさにこのこと!いくつも用途に合わせてクッションを使い分けるより1つのクッションで色々な使い方が出来るのは、有難いですね。ママやパパの味方となるクッションです。

見た目は楕円形の平たい座布団のような形をしており、レースが縁に施されていたり、デザインや柄もさまざまで、赤ちゃん向きに可愛いものが多いです。

トッポンチーノの使い方と効果

実際にトッポンチーノを使うことでどのような効果があるのかその使い方も一緒にご説明します。

授乳時に高さが足りない時に使う

母乳をあげる時もミルクをあげる時も膝の上に赤ちゃんを乗せた状態でミルクをあげるとどうしても前かがみになってあげないといけない為、そのままの体制だと徐々に腰が痛くなってしまいます。その時に役に立つのがトッポンチーノ。ママの太ももと赤ちゃんの背中に当たるようにトッポンチーノを敷いて、授乳するととても楽になります。トッポンチーノが少し薄くて高さが足りない時は、トッポンチーノを二つに折り畳むと高さが出て良いでしょう。

おくるみとして使う

産後の退院時に病院から車に乗る時、または逆に自宅から車に乗るちょっとした時に赤ちゃんの体を全部は覆いたくないけど、しっかり赤ちゃんを抱っこ出来るようにしたい。そんな時などに使うことが出来て便利です。

トッポンチーノに乗せて寝かせる

1番役に立つのが使い方。赤ちゃんには背中スイッチと言われるものがあるのはご存知でしょうか。実際にスイッチがある訳では無いのですがいっぱい泣いて、抱っこしても中々寝なくて、子守唄を歌ったり、背中をトントンして、ゆらゆらと揺れてみたりしながらひたすら抱っこをし続け、やっと寝てくれたと思い、ベッドに置いた瞬間にお目目パチッ!

恐怖の赤ちゃんあるあるですね。どのママもパパも通る道では無いでしょうか。お目目がパチッとなった瞬間、そんな赤ちゃんと目が合った瞬間、「今までの努力は一体何だったの~(:_;)」とため息しか出ないこともしばしば。

このようにベッドに置いた瞬間に赤ちゃんが起きてしまうことを「赤ちゃんの背中スイッチを押す」と表現します。

そもそも新生児は特に背中が柔らかく、肌も敏感で、普通の大人用のベッドでも固いと感じることがあります。お腹の中に居た頃は、羊水に包まれ固さとは無縁の生活を過ごしていました。その為、ベッドの固さに違和感を覚えるのでしょう。始めは慣れない為、ベッドに下ろすと即座に気づいてしまいます。

そこで!そんな悩みを解消するのがトッポンチーノです。トッポンチーノに乗せて、抱っこをし、寝たらベッドにそのまま下ろす。そうすることによってベッドの固さを緩和することが出来、赤ちゃんの睡眠を邪魔すること無く、寝かせられるのです。トッポンチーノは元々布団の役割を担っている為、トッポンチーノに乗せたままベッドで寝かせても問題ありません。

尚、あらかじめママがトッポンチーノを抱いて寝るなどをし、ママの匂いを付けておいて、トッポンチーノに乗せて寝かせることで安心と幸福感を得ることが出来、穏やかに寝入りやすくなる為、睡眠の効果が上がります。心地の良い抱っこをしてあげられるでしょう。

おすすめトッポンチーノ

一般的な赤ちゃん用品店で取り扱っている店舗もありますがまだ普及がそこまでしていない為、ネットで選ぶ方がリーズナブルに購入出来るかもしれません。

どのようなトッポンチーノを選ぶと良いか下記にてご紹介します。

・おススメは出来る限りフラットのものより少し真ん中に窪みがあるような物の方が良いです。トッポンチーノを乗せて抱っこをした時にスッポリ包まれているような気持ちになる為、赤ちゃんが寝入りやすくなります。

・布地は、赤ちゃんに直接触れる為、オーガニックコットンで、カバーは取り外し可能。洗濯可能のものを選びましょう。

・冬は、少し部厚めのフワフワな温かそうな布地を装着し、夏は吸収性速乾性に優れた素材の布地をお薦めします。

・値段は約5000円から15000円くらい。中綿だけなら約2000円までで販売されています。

買わなくても作れちゃう?その方法とは

ネットやお店で販売されているもので、デザインやサイズが自分好みのものが無ければ、自作することも出来ます。トッポンチーノ作成キットも販売されているので、ミシンがあれば簡単に作れます。人によっては、手縫いで作成されている方もいます。産前にお腹の赤ちゃんを愛しく思いながらのんびり手縫いで作るのも良いかもしれません。

レース、中綿、布地を揃えると可愛らしいトッポンチーノを作れるでしょう。赤ちゃんに触れる面以外の素材にも全てオーガニックや肌に優しい素材を使用し、材料は百均でも売っている為、場合によっては自作する方が安上がりです。サイズも自分好みに作れる為、融通が利きます。

まとめ

寝かし付ける時にもおくるみにもクッションとしても使える万能なトッポンチーノをご紹介しました。トッポンチーノはママだけで無く、抱っこに慣れていないパパでも誰でも寝かせることが出来ます。また見た目も可愛く赤ちゃんにピッタリなので、その上ですっぽりハマって寝ている赤ちゃんを見ているだけでもとても気持ち良さそうで愛しくなり、癒されます

出産前や出産したばかりでまだトッポンチーノを使用していないパパは、奥様へのプレゼントにいかがでしょうか。きっと喜ばれる1品になるでしょう。店舗によっては、「トッポンチーノ」という名称では無く、「抱っこふとん」という名前で販売している店舗もあります。色々な種類やデザインがある為、赤ちゃんが気に入るようなトッポンチーノが見つかると良いですね♪

 

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