寝かしつけのトントンはいつからやっても大丈夫?トントンする場所がキーポイント!

上記画像はイメージで、本文とは関係ありません 

新生児の時からありがちなのが中々寝てくれない我が子。ミルクもしっかり飲んだし、ゲップも出来たし、オムツも汚れていない。熱も無いし、しんどそうでも無いけど目が蘭々として寝ない時ありますよね。ママやパパが疲れている時に限って寝ない。

子どもの寝かし付けは、親にとって永遠の課題です。ベッドに置いてすんなり寝てくれたら良いのですがそうはいかないのが子供の特徴。

そんな子どもを穏やかな睡魔に誘う為の代表とも言えるトントンについて、その方法といつからトントンをしても良いのかをご紹介します。

何故トントンをすると眠れるのか?

体調は良さそうだし、何をしても泣き止まず寝てくれない時ありますよね。ひたすら抱っこをして、あやすも泣き止まない。何に不安や不快を感じているのか分からず困惑してしますものです。

新生児の場合は、十月十日お腹の中に居て、温かく守られていたのに訳も分からず急にお腹の外に出されて、見えるもの聞こえるもの触れるもの全てにおいて不安なのでしょう。

特に視力が弱い為、ぼんやりとしか物が見えません。親を親と認識することも難しいですから安心出来る居場所を求めて泣いていることもあります。普通の大人でもずっと不安な環境に置かれると涙してしまいます。

自分の幼い時の記憶を辿るとトントンと両親に優しく叩いてもらうことで、安心して睡魔がやってきたのを覚えています。

何故トントンをすると落ち着いて眠れるのでしょうか。

お腹の中で赤ちゃんは、食べ物が消化する音や心臓の音を間近で聞いています。勿論お腹の外からの声や物音も聞こえているでしょうが心臓の音や胃腸の音などに比べたら、お腹の外から聞こえてくる音は少しボリュームが小さいです。

胎児の頃から心臓の音と振動を感じながら過ごしてきた為、その音と振動を再現してもらえるとまだ記憶に新しいお腹の中に居る時の安心感に包まれて自然と睡魔がやってくるのです。

いつからトントンしても良いの?

優しくであれば、産まれたばかりの新生児でもトントンをしても大丈夫ですが生後12ヶ月の赤ちゃんは大抵お腹がいっぱいになるとトントンする間も無く、抱っこしていると勝手に寝てしまうことが多いです。生活リズムが段々整ってくる23か月からトントンは必要になってくるので、その月齢から始めると良いでしょう。

たまに「うちの子は、ミルクを飲むか泣くかしかしないの」と悩んでいる方もおられるかもしれませんが優しくトントンすることで赤ちゃん自身がトントンに慣れてきて、安心し、睡眠へ導くことも出来ます。

それがNG!寝かしつけのトントンで全然寝ない理由

焦りがちなトントンにならない

産後のママは体も思いのほか疲れています。産まれてきて間も無い赤ちゃんを目の前にパパも仕事との両立で意外と疲れることも多々あるので、赤ちゃんにはなるべく早く寝てほしいと思ってしまいます。

その気持ちがある故に自分で気付かないうちにトントンのペースが早まっている時があります。目も耳もあまり発達していない新生児は特にママやパパの出す空気感に敏感です。パパ達がイライラしたり、焦ったりしていると何故か赤ちゃんにも伝わり、中々寝ない時もあります。その為、パパも大きく深呼吸しながら落ち着いた気持ちで赤ちゃんと接するようにしましょう。

赤ちゃんの体調が良い時

熱があったり、下痢が続いていたりするとグズグズして泣き止まない時があります。そんな時にトントンをすると赤ちゃん自身のしんどさやお腹の気持ち悪さが増すこともあるので、様子を見ながら控えましょう。

ペースやリズムが一定でない

「トトン、トン、トン」のようなリズミカルなトントンにしてしまうと安心というより楽しくなってしまい、興奮して寝ない時もあります。「トン・・・トン・・・」とペースとリズムが一定のトントンにしましょう。

よく心臓と同じペースでトントンしましょうと言われていますが赤ちゃんが好きなトントンのペースは赤ちゃん一人一人によって違うので、赤ちゃんが寝やすく心地よいと思えるようなトントンを探って、続けるのが大事です。絶対このトントンだと寝るというのは無く、その日の赤ちゃんの気分によることもあるのでその都度変えながらトントンをしましょう。

トントンの強さも大事

大人にするトントンと赤ちゃんにするトントンでは、受ける衝撃に違いがあります。

特に新生児は背骨がまだ柔らかく、しっかり固まっていない為、あまり力を込め過ぎないようにしましょう。また強めにトントンするとミルクを吐いてしまうこともあるので、注意して下さい。とは言え、あまり弱すぎても寝ない時があるので、赤ちゃんの様子を見ながらトントンの強さを変えることが大事です。

どこが1番有効?ここが効く!寝かしつけのトントンの場所とは

新生児の赤ちゃんは寝がえりが打てない為、仰向けに寝ていることが多いです。その為、お腹にトントンしてしまいがちですがお腹にトントンをすると気持ち悪くなる赤ちゃんもいるので、お腹にトントンすることはあまりお薦め出来ません。

トントンする場所は、なるべく背中や腰にしましょう。抱っこしている時であれば、背中や腰は容易ですがベッドで寝ている状態だと難しいので肩や太ももあたりをトントンすると良いでしょう。

ただし、この場所も赤ちゃんによって安心出来る場所が違ってきます。トントンをする場所によってすんなり寝ることや中々寝ない時もあるので、赤ちゃんの個性に合わせて調整しましょう。

まとめ

寝かし付ける時にただトントンをすれば良いのでは無く、トントンする体の場所やペースが大事であると同時に柔らかくユラユラと揺れながらトントンをするともっと効果が上がる時もあります。私の子は、八の字を描くようにまた穏やかな波の上で寝ているかのように揺れながら優しくトントンしていると、思いの外あっさり寝てくれていました。しかしこの方法は、パパ自身も眠くなる可能性があるので注意が必要です。座りながらこの方法を実施するとまだ安全かもしれません。赤ちゃんと一緒に快適な睡眠ライフが送れますように(^^)/

 

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