災害時に慌てないために!子どもがいる家庭の緊急時用食料品備蓄とは?

上記画像はイメージで、本文とは関係ありません 

はじめに、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

そして、復興に尽力されている皆さまには安全に留意されご活躍されることをお祈り申し上げます。

災害が起こってからでは遅い!あなたは家族を守れますか?

平成30年に入ってからも、西日本豪雨や大型台風、北海道胆振東部地震などの災害がおき、多大な被害を目の当たりにする度に自然災害の恐ろしさを痛感させられます。

いつ・何時起こるか予測できない災害は日本のどこにでも起こり得るものであり、いつ自分や家族が被災者になってもおかしくはないのです。

こうした災害には日頃からの備えが必要ですが、幼い子どものいる家庭では、家族の状況により備えておくべきものは早々と変化していくもの。

いざという非常時に備えるため、日頃から各家庭で必要な物を確認して備えることは「家族の命を守るため」にも大切なことなのです。

なぜ備蓄食料品が必要なのか?

災害時には道路の冠水や土砂流による道路の寸断など、物流の混乱等が予測されます。

食料供給が減少する中で、被災地では食料品の需要が一気に集中するため店頭では品薄・売り切れ状態が数日もの間続くことになります。 また、閉店している店舗も少なくありません。

やっとの思いで営業中のお店を見つけても長蛇の列。いつ来るかわからない余震に怯えながら何時間も列に並んだとしても、欲しいものが手に入らないということも考えられるのです。

妊婦や幼い子供がいる家庭では必要なものも多く、かといって長時間もの間、店頭の列に並んだりむやみに外出することは危険を伴います。

今回は非常時備蓄品の中でも命を繋ぐために必要な食料品に絞ってまとめてみました。各家庭に合った備蓄食料品を見直し、準備を進めていく参考にして頂ければと思います。

「日常備蓄」って何?意外にも多くの方がやっているアレ

非常時における食品を聞くと、乾パンや氷砂糖、ビスケットなど、普段は食べることのないものを思い出す方も多いのではないでしょうか?

このような食料品は①軽くて運びやすい②火を通さずにすぐに食べることができる③日持ちするため、確かに非常時に役立ちます。

しかし、このような食品ばかりを揃えていては、ただでさえストレスのかかる被災生活を乗り切るのは難しいのです。

実際に、東日本大震災では長引く被災生活で、被災者の多くはビタミン類やミネラル不足が深刻でした。栄養バランスが崩れてしまいやすいため免疫力も落ち、体調を崩しやすくもなります。

普段から食べ慣れない食事では食欲が湧かない、子どもが食べてくれないといった声も多く聞こえました。

幸いにも、日本ではレトルト食品や缶詰といった、常温で長期間保存が可能、火を通さなくても食べることが可能な食品が多く流通しています。

ツナ缶・サバ缶、レトルトカレー、パウチ型の離乳食などがこれにあたります。

「それならウチにもストックがあるわ」という家庭も多いでしょう。

実は、そのいつものストックが非常時でも大いに役立つ「日常備蓄品」なのです。

日常備蓄を多めに買い置きしておき、普段から調理の時に食べ慣れておく。足りなくなった分はまた買い足していくといった繰り返しを行っておくと、非常時にも食べ慣れた食品を安心して食べることができ、ストレスを軽減させてくれるのです。

まずはこれだけ揃えよう!日常使いも出来る食料品備蓄

 

飲料水として1日に 最低限必要な量は、体重1kgあたり15ml程度と言われています。

(調理用の水や湯煎、手洗いなどの使用する水は含めていません)

炭水化物はエネルギー源になるため、毎日摂っておきたいものです。

1人1食で0.5合(75g)のお米を消費するとした場合、2kgのお米を用意しておくと家族3人1週間は余裕で過ごすことができます。無洗米は米を研ぐ水を節約することが可能なためオススメです。

缶詰やレトルト食品

人間の体は約60%が水分で、15~20%はタンパク質でできています。タンパク質は人間の体やホルモン、免疫物質を作るために必要な栄養素です。

肉類・魚介類・卵類・大豆製品・乳製品などに多く含まれていますが、1食の中で多く摂るのではなく、毎食に分けてこまめに補給するのが良いとされています。

コンビーフやサバ缶、煮豆缶など、複数の種類の缶詰を揃えておくと良いでしょう。味付けがされているもの、調理不要で食べることができるものが重宝します。

カセットコンロ(ボンベ)

電気やガスが止まってしまった時にとても役立ちます。

食事は温めると香りが立つので食欲が湧きます。温かいものを食べることでホッとする感覚も得ることができますね。赤ちゃんのいる家庭では、ミルクの調乳も可能です。

カセットコンロは使用頻度に関わらず経年劣化するので、普段から鍋料理や焼き肉といった場合に使用することをオススメします。

▲赤ちゃん・離乳食期の子どもがいる場合

上記に加えて、持ち運びに便利なスティックミルク・パウチ型離乳食・乳児用ふりかけなどがあると安心です。

災害発生!ライフラインの復旧状況に応じた備えとは?

 

大きな災害が発生するとライフラインが停止することが予想されます。ライフラインの復旧までに時間を要することも考え、災害発生当日・災害発生から3日後・災害発生から1週間後の備えについて考えてみましょう。

※ここでは夫(75kg)・妻(55kg)・娘7歳(20kg)の3人家族に必要な量を計算しています。

災害発生当日に必要な食料品

 

・水1日分の最低限量の目安…夫1125ml+妻825 ml+娘300 ml=2250 ml

2Lペットボトル1本と500 mlのペットボトル1本があれば飲料水は足りる計算です。

・米

1人1食0.5合(75g)×3人×3食=4.5合/日  675g

残ったご飯はおにぎりにしてとっておくと良いでしょう。梅干しがあると細菌の繁殖を防ぐことができます。

・主菜(タンパク源となるもの)

冷蔵庫にあるものや缶詰などを利用します。肉や魚、大豆製品などを中心に、サラダや野菜ジュースなどでビタミンやミネラルも一緒に摂りましょう。

災害が起こった後は、緊張と混乱で精神的にも不安定になることが予想されます。まずは安全を確保し、避難するのか自宅待機をするのか冷静に判断しましょう。

ライフラインが止まったら二次災害を防ぐため、ブレーカーを落としガスの元栓も閉めておきます。

クーラーボックスや発泡スチロール、保冷バッグなどがあれば、氷や保冷剤を入れて食品を移しておきましょう。

当日はなるべく備蓄食料品を使わずに、冷蔵庫の中にあるものから使っていきます。

 

災害発生から3日間に必要な食料品

 

道路の冠水や寸断によっては公的物資の配給は3日以上も到着が遅れることも。

 

ライフラインの復旧に時間がかかることを想定して、水やカセットコンロ等の熱源を確保しておくと安心です。

 

・水…2250ml×3日分=6750ml  

2Lのペットボトル4本があれば飲料水は足りる計算です。

 

・米…4.5合×3日分=13.5合  675g×3日分=2025g

2kgの米では少し足りないくらいです。

パンやうどんがなければ、シリアルやカップ麺などで代用する。

 

・主菜(タンパク源となるもの)…肉や魚、豆類の缶詰やレトルト食品を活用してタンパク源となるものを摂り入れましょう。

 

常温でも保存可能な根菜類を中心とした野菜を意識的に摂るようにします。

 

災害発生から1週間に必要な食料品

 

・水…2250ml×7日分=15L750ml    

2Lのペットボトル8本があれば十分足りる計算です。

 

・米…4.5合×7日分=31.5合  675g×7日分=4kg725g

5kgの米があると十分足りる計算です。

 

・主菜(タンパク源となるもの)…肉や魚、豆類の缶詰やレトルト食品を活用しましょう。

 

災害の大きさや被災した地域にもよりますが、次第に給水車や応急食料などの物品が届くようになります。

 

自宅待機の場合でも、隣近所や避難所との交流を持ち、最新の情報を得るように努めて下さい。

 

また、食品産業事業者が被災した場合には、復旧後も一部の商品の供給が遅れる可能性もあります。不便な生活が続きますが、さらに食料備蓄品を確保しておくことで、ある程度の状況に対応が可能になります。

 

備蓄食料品チェックリスト例(大人2人+子ども1人)(乳児1人)

 

ここでは農林水産省が無償で提供している「家庭用食用品備蓄に関するリーフレット」を参考に、夫婦と子どもの3人家族に必要な1週間分の備蓄食料品例を考えました。

 

水に関しては、飲料水の他に調理用水も加えて計算しています。

 

また、ミルクと離乳食が必要な乳児については最後に記載していますので参考にしてみて下さい。

 

必需品 水      2L×36本 カセットコンロ 1台 カセットボンベ 18本
主食 米    2kg×3袋 乾麺      そうめん3袋  パックご飯  

9個

カップ麺類   9個 
主菜 レトルト食品 27個  缶詰(肉・魚) 27個  パスタソース 

9個

 

その他、日持ちする野菜類・果物類・インスタントみそ汁やスープ、梅干し・のり・野菜ジュース、塩・砂糖・めんつゆなどがあれば適宜用意しておきましょう。

 

チョコレートやあめ玉、カロリーメイトなどがあるとストレスの緩和やエネルギーの補給にも役立ちます。被災生活は不便な生活を強いられるため、ちょっとした楽しみがあったほうが気分転換にもなって良いでしょう。

 

「家庭用食用品備蓄に関するリーフレット」農林水産省

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/attach/pdf/gaido-kinkyu-8.pdf

 

▲ミルクと離乳食が必要な乳児に必要な1週間分の備蓄例

 

家族に赤ちゃんがいる場合、月齢によってミルクの量や離乳食の形状が変わってきます。

 

完全母乳で育てている場合は、慣れない被災生活で母乳が出づらくなってしまった時にも対応できるように考えておきましょう。

 

5か月を過ぎるとミルクの量は200mlを1日5回程度、離乳食も始まってきます。災害時にはお湯の用意が難しくなりますがカセットコンロがあると便利です。

 

非常時の離乳食は、パウチ型や瓶に入ったものを活用します。常温保存が可能で、温めなくても食べることができるので日頃から数種類揃えておくと良いでしょう。

 

賞味期限に限らず離乳食の段階に応じて消費していき、使った分は月齢に応じてその都度買い足していきましょう。

 

災害時に役に立つ液体ミルクって?

 

海外で広く普及している液体ミルクは災害時に安心して与えることができるとして注目されてきています。

 

日本では2018年8月、ようやく厚生労働省が製造や販売を許可したばかりの段階で、現在のところはインターネット通販などを通して海外製品を購入する以外に手に入れる方法はありません。

 

2018年10月5日付けの中日新聞25面で、液体ミルクについての記事がありましたので一部抜粋してまとめてみました。

 

液体ミルクについて

 

・使い捨て乳首付き容器のタイプと哺乳瓶に移し替えて使用するタイプの2種類 

 

・常温保存が可能で滅菌済みのため、開封したらそのまま与えることができる

 

・飲み残しは雑菌が繁殖する恐れがあるので捨てること

 

・原材料や成分は国内産のミルクとほとんど同じだが、若干異なるものもある

 

・牛乳アレルギーがある場合、医師に相談する必要がある

 

粉ミルクの場合、70℃以上のお湯にミルクを溶かして人肌に冷ます必要があります。災害時はお湯の確保や哺乳瓶の消毒が難しくなるため、常温保存が可能で衛生的に飲ませることのできる液体ミルクが手に入ると安心です。

 

「今後は乳業メーカーによる 商品開発や保存テストを経て、製造への準備が進むとみられるが、国内産が店頭に並ぶのは「一~二年後になると見込まれる」(日本乳業協会)という」【2018年10月5日付け 中日新聞 25面くらし 「震災で注目 液体ミルク」】そうです。

 

備蓄食料品を使った防災クッキング

 

ここではライフラインが停止しているものの、カセットコンロがあると想定した調理方法をご紹介します。

 

基本のご飯の作り方

材料1人分:お米60g、水90ml、高密度ポリエチレン袋、鍋、水、カセットコンロ、平皿

 

1.まずは袋いっぱいに空気を入れて、穴が開いていないか確かめます。

 

2.ビニールの中に米と水を入れて、空気を完全に抜いてきつく縛ります

 

3.30分放置して、お米に吸水させます

 

4.鍋にお水を入れて沸騰したら、静かに平皿を鍋底に下ろします

(ビニール袋が鍋に直接触れないようにします)

 

5.お米の入った袋を平皿の上にくるように入れ、30分煮たらOK

 

※食べる時は袋のまま茶碗に被せるようにして開くと洗い物を出さず、水を節約できます。鍋の水は捨てずに繰り返し使うことが可能。

 

※お米60gは吸水することで150g(茶碗1杯分)になります。計量が出来ない時は米と水の分量を2:3で覚えておきましょう。

 

※高密度ポリエチレン袋は耐熱130℃ですので、災害時にとても役に立ちます。100均でも購入することが可能です。

 

漬物や梅干し、かつお節、のりといった副菜も取り入れ、栄養の偏りや飽きがこないような工夫もしてみましょう。

 

野菜とツナのカレー

材料1人分:水80ml、カレールー1かけ、ツナ缶20g、人参20g、じゃがいも50g、玉ねぎ50g

 

1.野菜は小さめの乱切り、ざく切りにします。ツナ缶は油を切っておきます

 

2.ビニール袋に全ての材料を入れ、手で揉みながらなじませます

 

3.空気を抜いて口を結び、沸騰したお湯に入れます

 

4.約20分煮たら出来上がり

 

※複数人分を作る場合は、一人分づつを袋に分けてから一緒に茹でます。

 

※同様のやり方でルーをシチューにしてもOK。

 

カセットコンロ、高密度ポリエチレン袋、水、鍋があればほとんどの食材に火を通し、温かい料理を食べることができます。

 

ただし、災害時にはゴミの回収が難しいため、なるべく残らないようにすることや生ごみを出さないようにする工夫をしましょう。(腐敗臭・虫の発生を抑えましょう)

 

知っているのと知らないのでは大きな差!非常時のライフハック

 

非常時にこれを知っていると便利だというものをいくつかご紹介します。

 

水道ストップ!自宅トイレはどう使う?

 

災害時用に簡易トイレがあれば良いのですが、用意していない場合は自宅トイレを工夫して使いましょう。

 

トイレに行く回数を減らそうと、水分を控えるのはオススメしません。脱水症状や膀胱炎などにかかる可能性が高くなってしまいます。

 

準備するもの:ビニール袋、新聞紙

 

1.便座のフタをあけ、便座にビニール袋を被せてフタを下ろします

 

2.ビニール袋の中に丸めた新聞紙を入れます

 

3.処理する際には、できるだけ空気を抜いてから縛ります

 

※新聞紙の他に、ペットシート、猫砂、広げた紙おむつ、広げた生理用ナプキンでも代用できます。(尿などの水分を吸収するために使用)

 

※消臭・殺菌ができませんので、こまめに取り替える必要があります。

 

懐中電灯の明るさをアップさせる方法

 

懐中電灯がランタンのように明るくなる方法です。水の入ったペットボトルに光が乱反射して明るさがアップします。

 

懐中電灯が小さい・細い場合には、コップに入れてからその上にペットボトルを乗せて下さい。

 

準備するもの:水の入ったペットボトル、懐中電灯

 

1.懐中電灯を上に向けて立てる

 

2.その上に水の入ったペットボトルを乗せる

 

サラダ油で簡単ランプ作り

 

懐中電灯やろうそくがない時に即席で作れる簡単ランプのご紹介です。

 

準備するもの:透明ビン、サラダ油(食用油)、ティッシュ、アルミホイル

 

1.ジャムなどの空き瓶にサラダ油を入れる

(ガラスのコップでもOK。使用しなくなった哺乳瓶でも。なるべく小さいもの)

 

2.ティッシュペーパーを2枚に分け、そのうちの1枚を4つ折りにして3㎝ほどの幅に切る

 

3.ティッシュを広げてこよりを作る

 

4.アルミホイルを3㎝ほど取り出し、1/3に折って中央につまようじなどで穴をあける

 

5.サラダ油を含ませたティッシュをアルミホイルの穴から1㎝ほど出して、透明ビンに被せる

 

6.横から飛び出したアルミホイルをビン口に合わせて折り曲げ固定する

 

油の量は少量でも長持ちします。使用済みの油だと燃える際に臭くなってしまうので未使用油をおすすめします。

 

避難所で過ごすことになったら、女性や子どもを絶対に一人にさせないで!

 

家や逃げ場を失い、避難所や仮設住宅生活を余儀なくされる方々も多くなる震災時は、精神的に不安定になる方も多いもの。

 

誰もが不便で不安な毎日を一生懸命生きている中、女性や子どもを中心にDVや性暴力といった被害を受けている方々が実際にいることをご存知でしょうか?

 

実際にあった暴力被害者・性暴力被害者の声をいくつかご紹介します。

 

・震災後夫のイライラがひどくなり、ささいなことであたり散らされ、どなられたり、無視されたり、モノを投げつけられたりするようになった。義父母、実父母ともにお前の態度が悪いからという。(30代女性)

 

・避難所で、夜になると男の人が毛布の中に入ってくる。仮設住宅にいる男の人もだんだんおかしくなって、女の人をつかまえて暗いところに連れて行って裸にする。周りの女性も「若いから仕方ないね」と見て見ぬふりをして助けてくれない。(20代女性)

 

・避難所で(成人男性から)キスしてと言われた。トイレまでついてくる。着替えをのぞかれる。(6~12才女子)

 

・男子が避難所にいる顔見知りの男性に下着を脱がされた。(6~12才男子)

 

東日本大震災女性支援ネットワーク調査チーム報告書Ⅱ 2015年1月改定ウェブ版【東日本大震災「災害・復興時における女性と子どもへの暴力」に関する調査報告書】より抜粋

http://oxfam.jp/gbvreport.pdf

 

・(熊本)地震から間もない16年4月下旬、熊本県内の指定避難所。避難者が寝静まった深夜、家族から離れた場所で寝ていた10代少女の布団にボランティアの少年が潜り込んだ。少女は服を脱がされ、体が固まった。助けを求める声を出せず、恐怖と痛みに耐え続けた。

 

2018年3月29日付け西日本新聞【「娘の傷は一生消えない」避難所での性被害の闇 把握10件、相談できず潜在化も 熊本地震2年】より抜粋https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/404493/

 

不特定多数の人が出入りする避難所では、暴力や性被害といった被害のリスクが高まります。

 

身近な夫や家族からの精神的・身体的虐待や、避難所のリーダー、ボランティア、見知らぬ人といった人からのDVや性暴力被害が報告されています。

 

避難所だけではなく、自宅へと一時帰宅する時、トイレに行く時、授乳時など、決して一人にはならず、お子さんにも一人での行動はしないよう呼びかけて下さい。

 

まとめ:起こってからでは遅い!子どもの成長に合わせた備蓄を

 

離乳食においてはほんの1~2カ月で形状や量を変えていかなくてはいけないため、1年に1回の見直しでは、いざという時に使えないものばかりになってしまいがちです。

 

日常備蓄品を多めにストックしておき、普段から使い回すことで非常時にもお子さんが抵抗なく食べることができる工夫をしておきましょう。

 

日頃から、家族で災害が起こった時の行動や避難経路、連絡手段なども併せて話し合っておくといざという時に慌てずに済むでしょう。

 

 

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